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お知らせ・ニュース

2015年12月2日 クリスマスプレゼントに醍醐コミュニティバスオリジナルチョロQはいかがでしょうか

12月にはいり、京都の寒さも急にましてきました。

12月の一大イベントといえば、クリスマス!お子様やパートナーの方など、大切な方にプレゼントを送る季節です。
乗り物好きなお父さんやお子様へ、チョロQはいかがでしょうか。緑色のもみの木に「白い貴婦人」・醍醐コミュニティバスのチョロQを飾ってもかわいいです☆是非、ご検討ください。

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「醍醐コミュニティバス」乗車500万人乗車記念

「醍醐コミュニティバス」は京都市伏見区東部の醍醐地区において2004年2月16日に運行を開始した、「市民共同方式」で走る全国的にも画期的なコミュニティバスです。2014年2月に運行10周年を迎え、2014年4月11日に利用者500万人を突破しました。

お子様へのプレゼント、書斎でのちょっとした息抜きや大人のコレクションに、“醍醐の白い貴婦人”とよばれる醍醐コミュニティバスのオリジナルチョロQはいかがですか。

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補助金なしで運行する「市民共同方式」

このバスは現在は、行政からは一切、補助金を受けていません。でも運賃収入だけでも経営は成り立ちません。でもどうして運行できるんでしょうか?それは「市民共同」という考え方で、みんなが運賃収入だけではカバーしきれない経費の一部について運行協力金として分かち合っているからです。地域住民や地元企業から寄付を募り、ヤサカバス(京都市右京区)に運行業務を委託しています。

地域のいろいろな施設・組織が、「まちひと」を大切にする「市民」(この協力施設をパートナーズと呼んでいます)として、その「良いこと」に対して納得でき、しかも出すことが可能な金額でバス事業に「お返し」(還元)して協力するという運営の考え方が「市民共同方式」です。

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醍醐コミュニティバス実現への道のり

醍醐地区では、1997年までは京阪バスと京都市交通局により路線バスが運行されており、JR奈良線、京阪本線の六地蔵駅やJR東海道線の山科駅、京都市内中心部(四条河原町など)を結んでいました。

しかし、1997年に京都市営地下鉄東西線が開業したことをきっかけに、醍醐地区を走る路線バスの路線再編が行われることになりました。この再編により、醍醐地区の各路線の廃止、京阪バスへの移管、京都市交通局醍醐営業所の廃止が決定されました。

また、京都市交通局から路線の移管を受けた京阪バスにおいても大幅な再編が行われ、幹線道路沿いでのみ運行されることになりました。醍醐地区には小高い丘や坂の上の住宅や団地の住民も多く、路線バスで京都市内中心部へアクセスすることが不便な状態になりました。

このため、2001年9月に醍醐地域の住民が、自治町内会連絡協議会などを中心とする「醍醐地域にコミュニティバスを走らせる市民の会」(現・「醍醐コミュニティバス市民の会」)を設立し、京都市交通局をはじめとした関係団体に路線バスの運行を強く求めていくことになりました。

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しかし、京都市全体の財政難なども問題となっていた折のこと。行政による運行は困難であると判断し、住民の手により自主的に運行する形を目指すことになりました。(2002年、京都市から京阪バスへの循環バス(一般路線バス)の運行要請を受けて、「くるり200・だいご循環線」の運行が開始されましたが、運賃やダイヤなどの多くの面で住民側が求めていたものと異なるものであったこともあり、一般路線バスの他の運行経路と統合され、わずか2年で廃止されました。)

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このような状況下で、「市民の会」は専門家や事業者などを交えた形で会合を行い、住民の手による自主的な路線バスの運行を行う方針で急速に計画を進めていきました。2003年6月には、路線バスの運行を担当するヤサカバスと「市民の会」および運行に関する協力金を出すこととなる法人や団体を交えた形で、運行に関する契約を締結することになりました。また、2003年11月には近畿運輸局に路線バス運行の許可を申請しました。こうして、2004年2月16日に運行を開始することになりました。

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これからも、人・地域・環境にやさしいバスを

醍醐コミュニティバスは、市営地下鉄醍醐駅を起点に、醍醐寺や武田総合病院などを結ぶ5路線で運航しています(2014年11月現在)。1日に約1700人が利用し、平日は133便が運行しています。観光シーズンやイベント開催時には醍醐寺への臨時バスも運行しています。

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お年寄りが外に出かけられて元気になったり、病院に通院しやすくなったり、バスで移動することで自動車の排気ガスがったり、地域にある商業施設に買い物に来やすくなったり、観光寺院は観光客が来るのに便利になるなど、醍醐コミュニティバスは地域の様々な施設、たくさんの人達にいろいろな幸せ・満足・便益など、「良いこと」をたくさんもたらしてくれています。

人・地域を支える「醍醐コミュニティバス」は、これからも走り続けます。もしよろしければ、今後ともみなさまの応援をお願いいたします。

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応援方法1:オリジナルチョロQ購入(全国の皆様へ)

醍醐コミュニティバス市民の会では、2014年4月11日に突破した利用者500万人乗車を記念して、オリジナルチョロQの販売を開始しました(ネット販売:2014年11月1日開始)。お子様へのプレゼント、書斎でのちょっとした息抜きや大人のコレクションに。「世界文化遺産の麓を通るバスとして,格好悪いものは走らせられない」という心意気から生まれた、“醍醐白い貴婦人”とよばれる醍醐コミュニティバスのオリジナルチョロQで、ぜひお手元にて軽快・快適な走りをお楽しみください。

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¥1,200(税込)[詳細はこちら]

応援方法2:パートナーズ募集(地域の皆様へ)

パートナーズは、地域内の商店や企業・団体等に協力をお願いしています。バス停の副名称にお店の名前をつけたり、時刻表に広告を載せたりといった特典もあります。パートナーズには3タイプあります。

パートナーズA  最大月額負担24,000円
パートナースB  最大月額負担15,000円
パートナースC  最大月額負担 9,000円

詳しくは「醍醐コミュニティバス市民の会」までお問い合わせ下さい(TEL/FAX:075-575-2616)。